池上彰の「これ聞いていいですか?」奈良の天然痘、江戸のコレラ… 磯田道史さんが考える「災間」
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- しばしば災いに襲われる私たちは、歴史から何を学べるのか。ジャーナリストの池上彰さんが各界で活躍する著名人と対談するシリーズ第3弾は、歴史学者で国際日本文化研究センター教授の磯田道史さんに登場してもらった。新型コロナウイルス禍への向き合い方を、磯田さんが調べた疫病の歴史から探っていく。奈良の大仏とパンデミック(世界的大流行)の関係とは――。2021年6月13日公開
これ、今見るというか今こそ見る価値があると思う。
福島原発事故に際してドイツのメルケル首相が原発廃止の決定をするにあたって宗教家、哲学者の意見を聞いたそうですが、磯田先生の話からコロナパンデミックにおいても自然科学だけでなく、そうした人文科学的な見識の重要性を感じます。
いげがみさんへびようきのはなしをききました、ありがとう😆💕✨
今や将来を考えるとき、多くの人が半世紀以内の傾向の延長としてしか判断していないように感じる。もっと大昔からの長い線を引いた視点を持ってみることが大切だと感じました。
文系が使えないんじゃなくて"使わない"んだよねこの国は
かと言って理系を尊重してるわけでもない、自分達で国力を弱くしておきながら、日本弱いダサいとか言ってる。それを全て政治家のせいにしてる。
学び方 大切ですね。 🙆
人間の心理状態・行動パターンが時代を問わず似てる。行動パターンが変わらないって言葉は胸に響く。
災害発生時に急いで過去事例を出す。
(町史家)ってのは賛否両論あるけどありがたい。そもそも、有事にもかかわらず議論にまで発展しない事の方が危険。
史実と因果関係の重要性は確かに見落としてる。
修学旅行より一人旅でみるリアルな観光地の方が確かに色々見える。
歴史の学び方
どのような歴史からなぜの歴史! 納得! と思いました!
お二人の対談
ずっと続けて欲しいです。
すごいとういつしてたそうりだいじんでもびようきでなくなるんですね、よくわかりました
どのような歴史から何故?の歴史、重要ですね。。。
コロナや災害対応を見て政治屋さん(市議や県議出身に多い)が市長や知事からいなくなるのは良いけど、総務省などの官僚出身者だらけになるのもなんだかなあ。。。
国会議員出身者でいろんな分野を良く勉強している人も良いと思う。
上記以外の人が理念だけで実務をこなすのは難しくて本当に出来る秘書が必要なんだろうが、そういう人を育てるシステムは無い様に思う。
びようきのはなしをききました、ひとがしんでいくはなしをききました、せいしよにのつてました、かんがえさせられますね、中国のそうりだいじんのはなしよくわかりました、びようきのはなしをきいてながいきされるひとされないひとよくわかりました、まくどなるどではたらいていたせんせいにはよくわかるはなしでした
わたし近所のこばやしのしようかいりようなんでもらつてませんよ
わたしのとなり職安にな?どうしてきらわれものが?仕事できるんですか?
1年前は、まだワクチンは大丈夫?